当社は、日本製薬工業協会の「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」および「企業活動と患者団体の関係の透明性ガイドライン」に準拠し、以下の当社指針を策定しましたので、ここにお知らせいたします。
2018年6月1日作成
2020年4月1日更新
2020年11月1日更新
1. 指針策定にあたって
当社は、研究開発型の製薬企業として、親会社である米国アムジェン社のミッションである「To Serve Patients」に基づき、企業活動を行っております。これまで、日本製薬工業協会(製薬協)で定める「製薬協コード・オブ・プラクティス」および「医療用医薬品プロモーションコード」をはじめとする関係諸規範およびその精神に準拠し、また当社の社内規程およびポリシーに則り、高い倫理性を維持した企業活動を行ってきました。
当社は、医療機関・医療関係者等に関わる企業活動の情報を公開することにより、高い透明性を確保し、より高度な倫理性を担保した企業活動を推進するため、製薬協の「企業活動と医療機関等の関係の透明性ガイドライン」に準拠した当社の指針をここに示します。
2. 公開方法
当社ホームページ等を通じて、関連情報を公開します。
公開対象の「A. 研究費開発費等」は、それぞれ定める項目を公開しますが、2015年度までに締結された契約書に基づく支払いは「年間の総額」のみを公開する場合があります。
3. 公開時期
2019年以降の1月から12月までの支払情報を、翌年の適切かつ可能な時期に公開します(2018年は、9月から12月までの支払情報を翌2019年に公開しました)。
4. 公開対象
公開対象は添付のとおりとします。
2020年4月1日作成
1. 指針策定にあたって
当社は、研究開発型の製薬企業として、親会社である米国アムジェン社のミッションである「To Serve Patients」に基づき、企業活動を行っております。これまで、日本製薬工業協会(製薬協)で定める「製薬協コード・オブ・プラクティス」および「医療用医薬品プロモーションコード」をはじめとする関係諸規範およびその精神に準拠し、また当社の社内規程およびポリシーに則り、高い倫理性を維持した企業活動を行ってきました。
当社は、患者団体に関わる企業活動の情報を公開することにより、高い透明性を確保し、より高度な倫理性を担保した企業活動を推進するため、製薬協の「企業活動と患者団体の関係の透明性ガイドライン」に準拠した当社の指針をここに示します。
2. 公開方法
当社ホームページ等を通じて、関連情報を公開します。
3. 公開時期
2021年以降の1月から12月までの情報を、翌年の適切かつ可能な時期に公開します(2020年は、4月から12月までの支払情報を翌2021年に公開します)。
4. 公開対象
公開対象は添付のとおりとします。
アムジェン株式会社 医療機関等および患者団体に対する支払い
・2018年度以降の医療機関等に対する支払い