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アムジェンの最先端の科学と分子工学を活用した強力なパイプラインは、重篤な疾患に対して大きな効果をもたらす革新的な医薬品の追求に焦点を当てています。

日本における主な開発品目(2023年2月9日現在)

Amgen Pipeline(外部グローバルサイト)

一般名
(開発品コード)
対象疾患 作用機序 日本の
開発段階
特記事項
(共同開発等)
エレヌマブ
(AMG 334)
片頭痛・
小児適用
抗CGRP
受容体抗体
Phase III
アプレミラスト
(AMG 407)
掌蹠膿疱症 PDE4阻害剤 Phase III
アプレミラスト
(AMG 407)
尋常性乾癬・小児適応 PDE4阻害剤 Phase III
ブリナツモマブ
(AMG 103)
B細胞性急性
リンパ性白血病
二重特異
T細胞誘導剤
Phase III
Bemarituzumab
(AMG 552)
胃癌・食道胃接合部癌 抗FGFR2b抗体 Phase III
ソトラシブ
(AMG 510)
結腸直腸癌 KRAS
G12C阻害剤
Phase III
Olpasiran
(AMG 890)
心血管疾患 Lp(a)産生阻害
siRNA
Phase III
Tarlatamab
(AMG 757)
小細胞肺癌 二重特異
T細胞誘導剤
Phase III
Rozibafusp alfa
(AMG 570)
全身性エリ
テマトーデス
BAFF/ICOSL
二重特異性抗体
Phase II
Efavaleukin alfa
(AMG 592)
全身性エリ
テマトーデス
Fc-IL-2
ミューティン
Phase II
Efavaleukin alfa
(AMG 592)
潰瘍性大腸炎 Fc-IL-2
ミューティン
Phase II
テゼペルマブ
(AMG 157)
慢性特発性
蕁麻疹
抗TSLP抗体 Phase II AstraZeneca
AMG133 肥満症 GIPR抗体GLP-1
ペプチド複合体
Phase II